なぜ脱保湿を始めるのか?
【脱保湿歴】3ヶ月
20代
ずっとにきびに悩んでおりました。オイリー肌という実感はありませんでしたが、化粧水を使っているせいでにきびが余計にできるのかと思い、脱保湿を試してみました。友達から化粧水をたくさん塗ると肌が甘えるということも聞いたので、肌を鍛えようと思いました。
【脱保湿歴】2か月ぐらい
50代
今思うと、ネットサーフィンをしていて、スキンケアを一切止めたら肌のキメが改善されて、肌のくすみが取れたと言うのを見たのが切っ掛けかもしれません。元々、面倒臭がり屋で、化粧水すら付けなかったりする日があったので、使用中だったものが無くなった時点で止めてみました。
【脱保湿歴】2年
48歳
冬の肌荒れがひどくなった時、病院に行ったら肌に何かつけること自体、人間には良くないことだと言われ、化粧品を最低限に抑えることにしました。病院のお医者さん曰く、化粧はしない、洗顔は水だけ、タオルは手ぬぐいでいいというような原始に戻れ的な教えで、しばらくそれに習って実行しました。
【脱保湿歴】2か月
40代
40歳を過ぎたころからアトピーに悩まされるようになり、それまでは肌トラブルもなく、しっかりと保湿をしてきたのですが、一度保湿を辞めたほうが、肌が健康的になると長年アトピーの友人から聞き、試してみました。
【脱保湿歴】半年
30代
乾燥肌に悩まされていた私は、何とかトラブルを解決しようと、ネットでいろいろと調べました。調べていくうちに、多くのアドバイスに共通しているのは、保湿剤を使うという方法でした。常に保湿剤を塗っていましたが、余計に乾燥が増したような感覚になり、違和感を覚えるようになりました。
【脱保湿歴】2ヶ月間
29歳
ニキビができて治らないときに、肌に脂があるのならば、保湿をしないほうが逆にお肌が乾燥して、ニキビができにくくなるのではないかと思って、洗顔後の保湿ケアを停止し続ける努力をし、やり方は何もしないのが一番と思い、放置しています。
【脱保湿歴】半年
26歳
ハトムギ化粧水・ニベアという定番の保湿をしていたのですが、肌の不調(荒れたり、吹き出物が出たり)が治らずにいました。そんな時にインターネットで肌断食なる単語を知り、敏感肌の人間には効く、ということを発見しました。そこで、普段化粧をあまりしないこともあり、試してみた結果、見事に肌荒れがマシになり、現在も継続中です。どうしても肌にカサつくところのあった時のみ、サンホワイトをつけています。
【脱保湿歴】二週間
50代
一時、シート状の保湿系マスクを夜のスキンケアの時に使っていたのですが成分が合わなかったのか肌につけた瞬間ヒリつき赤くなり、トラブルが生じてしまいました。その後、肌が敏感になりシートマスクの使用を中止しました。また他の保湿液も受け付けなくなっったので保湿ケアを暫く止めました。
【脱保湿歴】2年程
25歳
脱保湿をしてみようと思ったきっかけは、私の肌質は超敏感肌と乾燥肌の二つの肌質を兼ね備えており、少々の刺激や乾燥で肌が荒れがちでした。そんな中、素肌の綺麗な友達に相談してみたら脱保湿をすると肌の健康状態が維持できると知り始めました。
【脱保湿歴】1ヶ月
29歳
元々肌が弱く敏感肌であったため、「敏感肌用」と記載された商品をいろいろと使っていました。しかし、これだ!というものに出会えず悩んでいた頃、乾燥しているのは肌が修復しようとしているからという記事を読んだことがきっかけでした。